タティングレース奮闘日記 PicoPiko

ひとめひとめ丁寧に結うと 綺麗な曲線模様が出来上がる。
機械にはできないレース。

タティングレースの自然な曲線で
いろいろアクセサリーを作っています。
ほとんどのアクセサリーは1~3mの糸で作られています。
タティングレースの繊細な付け心地をお楽しみください。

タグ:道具

おつかれさまです!なんか最近すごい忙しいんだけど??どうしよ。そんな中、クロバーさんのかぎ針がとどいたっ 細いよー、ほっそいよー。80番の糸で結うときピコの穴がやたら広がっちゃうからと思って、細いかぎ針。 うん、でもね糸割れも増えたよ。どうだろ、やっぱり ...

雪の結晶を作るに当たってやっぱり固定しておかないと可愛くない・・・。ということで、ダイソーの彼ら。 デコパージュ 専用液!ってまあね、もうすでにデコパージュ専用じゃなくなること請け合いだけどね!どうやらちょこっと耐水性もあるらしいのでコレは使えるかも!と購入 ...

かぎ針って使ったことが無かったんです。ピコの連結など、いつもシャトルの先っぽで済ませていました。まあ、20番ぐらいまではそれでよかった。よかったんだ。んでも、40番ぐらいからはなかなか上手に行かない。上手にいかずに、糸が割れてしまったり、ピコ穴を大きくし ...

タティングレースで一番面倒くさいのが糸始末だと思います。ほんとめんどくさ・・・。なのでもう秘密兵器。タティングレースの糸始末用リキッドとやらを買ってみた。 クロバーさんから出てたらしい。初めて知った。 タティングレース用ってのが嬉しい。いいことばっかり書いて ...

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